私の頭の中の闇鍋

初めて、本当に初めて誰にも言えないリアルな出来事と感情をブログに起こしたら興奮して寝付けなくなってしまいました。

だから今日ずっと考えてた闇鍋のことも書きます。


普段は普通に生活して、

なんなら悩みとかあんまなくて幸せそ〜〜なよゆーしゃくしゃくな人に擬態できてます。


それも私の一面ですね、

そういう私は好きです。


ただ頭なのか心なのかわかりませんが

汚かったり暗かったりするものを

ぽいぽいと投げ入れてる鍋があります。

子供の頃から入れすぎて常に表面張力状態。

普段は理性で蓋が開かないようにしてるけど、なんかひっかかることがあるとコンロが点火されてぐつぐつ煮立って蓋閉める力も弱っちゃうんです。


中身なんか全部煮詰まりすぎてどんなものをどれだけ入れたらわかんないのにね。


時々蓋が開いたときは悪臭が私の中に充満してこの世しね状態になる。


闇鍋どうにか浄化する方法ないのかなとも思うし、

闇鍋に入れてきたことこそ私の一番大事なわたしみだったのではだから浄化なんてする必要ないだろとも思います。